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プレジールメゾン株式会社
>>住まいの特徴
住まいの特徴
心にも体にも健康な住まいづくり
住まいが快適になると日常の暮らしの豊かさが増し、病気によるリスクも減らすことができます。
「温度差がなく快適に過ごすことができること」「健康を害さないこと」「日常生活のストレスから開放されること」これらが叶えられる快適な住環境のために、高性能なフランス住宅を提供しています。
海外で撮影。
住まいが高性能住宅だと病気になりにくい
出典:川久保俊、伊香賀俊治、村上周三、星旦二、安藤真太朗:住環境が居住者の健康維持増進に与える影響に関する研究 /日本建築学会環境系論文集第79巻第700号,pp.555-561,2014.06
住まいが及ぼす健康への影響は大きく、建築学会の調査によると快適な住宅に住む人とそうでない人とで、健康でいられる確率が1・4倍も違うことが分かりました。健康で幸せな暮らしには「快適な住まい」がマストなのです。
「CASBEE健康チェックリスト」を用いて、住宅の「健康性能」を点数化し、住民の健康度合(持病の有無)との関係を調査した結果です。
病気にならない住まい
日本の住宅の多くが、壁や床、天井に電気配線やガス管、水道管を隠すための空間がつくられており、その空間と室内は常に空気が行き来しています。
築年数が経過してくると壁や天井のすき間に昆虫類の死骸やホコリ、カビなどが蓄積し、悪臭や病気の原因となってしまいます。
プレジールメゾンの鉄筋コンクリート住宅では壁や床、天井にできるだけ余剰空間を作らない設計をしています。それにより、室内の空気を100%近く入れ替える事ができ、清浄な状態に保つ事ができます。
施工写真。鉄筋コンクリートに直接漆喰を塗っています。
カビや害虫を発生させない
清潔で快適な住まい
清潔な住まい
断熱性能を高めることで結露を解消する「外断熱工法」
◎結露しにくい
外側に断熱材があるためコンクリート温度が下がらず結露が生じにくい。
RC外断熱工法
×結露でダニやカビの被害
室温が低くなると結露しがち。断熱材内部も完全防湿層がないと結露する。
RC内断熱工法
快適な室温
快適な室温
冬暖かく夏涼しい
どの部屋にいても快適な室温
わずかな冷暖房で家中が同じ室温に調整できるRC外断熱構造の住まい。外断熱にするとコンクリートに室内側の熱を蓄熱することができ、コンクリートの温度を室内温度に近づけることができます。そうすることで、室内温度が安定し室内の温度分布が一定になり、年間を通じて快適に過ごせる室内環境を実現できます。
海外で撮影
夏は外気の熱を遮断、冬は暖かい室内の熱を外に逃がしません。
夏
冬
外気温38℃
室温27℃
外気温-5℃
室温26℃
真夏の外気温が38度にもかかわらず、室内は27度前後に保たれる理由は、断熱材より外部壁の壁が熱くなっても熱を殆ど通さないからです。そして蓄熱性の高いコンクリートは一旦冷やされるとずっとひんやりした状態が続きます。
真冬の外気温が-5度であっても、室内は26℃前後に保たれる理由は、夏と同じように断熱材より外部壁の壁が冷たくなっても冷熱を殆ど通さないからです。そして蓄熱性の高いコンクリートは一旦温まると暖かい状態が続きます。
足元部分も頭の周辺も同じ気温なのでペットも快適に暮らせます。
冬は暖められた床・壁・天井のコンクリートから遠赤外線の輻射熱が放射され、足元部分も頭の周辺も同じ気温になり、不快な暖房器具の過熱もなく過ごせます。夏は帰宅すると冷蔵庫の中のようなヒンヤリ感があります。小さなお子様やお年寄り、ペットにとっても安心な住まいです。
施工事例
間取りの可変性
間取りの可変性
施工事例
子供の成長や老後に備えた
可変性のあるプラン
耐久性が高いプレジールメゾンの住宅は、何百年と住み継がれるため、住み手のニーズに合わせ「可変性」を持たせるようにプランづくりをしています。例えば構造の壁はシンプルになるべく大きく計画し、ライフスタイルの変化に対応して間仕切り等で間取りを変えられるようにしたり等、将来のライフタイルに合わせた様々な用途を想定してプランすることをおすすめしています。
施工事例
時の流れに応じて様々な使い方が
できるファミリールーム
子供が遊んだり、勉強したりするファミリールームを、将来は夫婦の趣味の部屋や第二のリビングとするなど、その時々のライフスタイルに合わせて可変可能な計画をします。
施工事例
施工事例
1人になれるゆとりの空間
1人になれるゆとりの空間
大人の「個」の時間を楽しむ
1人になれるプライベートスペース
家族と暮らす家の中には“1人になれる場所”というのは意外と少ないもの。趣味に集中したり、仕事に没頭したり、時には静かに考え事をする等、自宅で1人になれる場所があると、毎日の楽しみは格段に上がります。
日常のストレスから解放される
ご主人のために趣味のスペースをつくる
主であるご主人のスペースは比較的計画から漏れてしまいがち。
1人になれる部屋やスペースを設け、落ち着く時間をもつことで、休日や老後の時間もより充実したものになります。
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